【Grado】GS1000e_総レビューまとめ

Gradoのステートメント・シリーズに含まれる「GS1000e」。ハウジングにマカボニー材を使用しており、独特のスケールと空気感を味わうことのできるヘッドホンとなっています。

そんな「GS1000e」を視聴・購入した方のレビューを見ていきましょう。

 

GS1000e レビューまとめ

 

レビューⅠ

  • 使用感はGradoのヘッドホンとは思えないほど良くなっています。Gradoと比べてではなく、普通のヘッドホンと比較しても問題ないレベルです。重量も感じにくく、長時間の使用も負担に感じません。
  • 購入直後は音にノイズが入っているように感じましたが、数十時間のエージングでバランスのいい高音質へと向上していきました。高音・低音にかかわらず、まとまった安定感のある音質です。
  • 音の再現度も非常に高く、豊富な空間表現力かつオープンエアーならではの抜け感と解放感は聞いていて気持ちのいい音です。
  • 全体的にレベルの高いヘッドホンですが、このヘッドホンの個性は臨場感です。耳からちょうどいい遠さのドライバが抜群の距離感で、音楽を肌で味わっている感覚が最高です。
  • バランスのいいヘッドホンですが、どちらかというと美しさに定評のある曲が合うのではないでしょうか。ガツガツとした音楽ではなく、ゆっくりと聴かせるような音楽と相性がいいと感じます。

 

レビューⅡ

  • その場にいるようなリアル感を感じる。楽器を打つリアルな音がしっかりと耳に届き、深みのある低音とよく抜けた高音が豊かな音質を作り上げている。
  • Gradoの王道をいくようなサウンドではないが、聴いていくうちに同じ木製ヘッドホンのリファレンス・シリーズを感じさせるモデルで、やっぱりGradoだなと納得した。
  • どの音も全体的にしっかりと出ていて、バランスのとれたヘッドホン。若干低音域よりかなとは思うが、基本はフラット感のある音色。それがまとまって聞こえるのでライブのような感じに聴こえる。
  • 違和感のない装着感で、イヤーパッドも耳を押さえつける感じにはならない。重量も感じずリラックスして聴けるが、周囲にはかなり音が漏れる。まわりに注意が必要。

 

レビューⅢ

  • 買うつもりはなかったけど買ってしまった。聴いてみると、幅広い低音の響きが身体をまとうような感覚になる。響いてはいるが柔らかい低音で、高級ヘッドホンを使っているんだと自覚させられた。
  • GS1000eでも感じる抜けのよさはやはりGrado。開放型ならではの気持ちよさを感じられる。ゆったりと聴けるので聞き逃しやすいが、音の1つ1つがしっかりと感じ取れる鮮明さがある。
  • 総評としてGS1000eは空間力の高い豊富なサウンド、特に豊かな低音が特徴。ただの音に柔らかさと明るさをプラスできるヘッドホンで個人的に好み。
  • Gradoは使用感がよろしくないのは経験していたが、GS1000eは案外快適。そこまでの重量を感じずイヤーパッドは耳を包み込むような心地よさ、装着感に関しては全く気にならない。

 

レビューⅣ

  • 装着してみると意外と軽い。側面もそこまでの締め付けを感じず、ただ頭に乗せているだけの感覚。
  • 全体的にリラックスできるような音質で、身体にゆっくりと染み渡るような低音。音の深みがありながらも豊富さを感じる音の広がり。Lサイズのイヤーパッドが実感できるような奥行きを落ち着いて感じることができる。
  • 抜け目のないバランスのいい仕上がり。しなやかな低音と明るく鮮明な中高音が交わって繊細な音楽がまた深い。
  • スローテンポな曲がGS1000eには合いそう。クラシック系の音楽であれば音の広がりを充分に感じることができると思う。