【Grado】RS2e_総レビューまとめ

Gradoのリファレンス・シリーズであり、その中の「RS1e」の弟分に位置する「RS2e」

「RS1e」をコンパクトにしたようなデザインで価格と質量が低下しており、しかし音質は「RS1e」と良い意味で全く異なる、同じシリーズなのかと疑ってしまうほど相違のあるサウンドを奏でます。

そんな「RS2e」を視聴・購入した方のレビューを見ていきましょう。

 

RS2e レビューまとめ

 

レビューⅠ

  • これぞGradoだと一目だわかる大雑把なデザイン。自分としてはGrado特有という感覚を味わえて嫌いではありませんが、なかなか好き嫌い分かれるデザインだと思います。
  • なかなかに聴きやすい繊細な音質。疲労感を感じるような音ではなく、それでいてただ印象に残らない音でもなく、キレイで透き通った気持ちのいい中高音が楽しめます。
  • どちらかというと中高音を支えるような低音。中高音を活かしながらもバックで主張を感じる適度な低音の存在感がマッチしていて素晴らしいと感じました。
  • そこまで不快感を感じないフィット感。側圧は自分でしっかりとヘッドホンバンドを調節すれば、長時間使用していても疲労を感じないヘッドホンだと思います。あくまで自分の感覚なので、Gradoシリーズはできれば一度店舗で試着した方がいいかと。
  • 低音・高音に関係なく、スッと流れてスッと次がくるようなスムーズ感を感じます。他のヘッドホンでは感じることのできなかった感覚で、非常にリラックスした状態で音楽を楽しむことができました。文句なしの高評価です。

 

レビューⅡ

  • 今回はGradoの中でも重いヘッドホンは避けてRS2eを購入。Gradoの他のヘッドホンと比べて使用感は抜群で、ヘッドホンバンドとイヤーパッドは自分にフィット。
  • RS1eと比較してサウンドの鮮明さが感じられる。音の細かな表現が感じられて、RS2eのテンポのいいスピード感も合わさって音が迫ってくるような感覚で聴ける。
  • 開放型特有の抜け感で、ボーカルとバックサウンドの両方をそれぞれバランスよく楽しむことができる。
  • RS1eとは違ってドライバーユニットが耳に当たってしまうこともなく、音質もバランスのいいサウンド。旧型のRS1iを愛用していた人はRS1eではなくRS2eを購入すべき。

 

レビューⅢ

  • どの音楽を聴いてもミスマッチということはなく、どれもいい音に聴こえます。しかしこのヘッドホンに一番合うサウンドはロックだなと思いました。
  • まず感じることのできたのはスピード感。そしてそれに追随する力強いキレのある中音。素晴らしく思います。まったりとしたボーカルや音楽ではなく、ギターやドラムの迫力とテンポのよさがロックを際立たせます。
  • 音の再現度も悪くありません。基本的なスペックはヘッドホンの中でもかなり高い方に位置していると思います。
  • やはりケーブルの太さが気になります。これだけの高級ヘッドホンでリケーブルすらできないのはさすがに扱いづらさを感じました。